きょうのこばなし

はりきゅう師・こばやしのおはなし(=こばなし)

夫がお弁当を作ってくれました。その2

こんにちは。小林明子です。

昨日に引き続き、夫にお弁当を持たされました。

それがこちら↓

f:id:acuco:20170412003105j:image

昨日は夫がいなり寿司を作りましたが、

今日は私が作りました。

でもお弁当に持って行くつもりは

さらさらなかったのですよ。

でもいつの間にかお弁当箱に詰められ、

小さな仕切りの1つにはなんとおかずが!

前夜の夕食の残りです(笑)。

そして仕上げに梅干をのせて完成。

昨日のオールいなりより進歩はしたけど、

全体的に茶色い…。

追加した豚汁も茶色いし。

 

弁当力を身につけるのは

まだまだ先になりそうです。

夫がお弁当を作ってくれました。

こんにちは。小林明子です。

今日のブログは決してノロケ話ではありませんよ。

 

私は今の今まで自分のためにお弁当を

作ったことがないのですが、

ふと思い立って先日お弁当箱を買いました。

フードマンミニというお弁当箱です。

f:id:acuco:20170412001243j:image

汁漏れしないお弁当箱らしく、

興味があったのでAmazonでポチッとしました。

 

ここで私の悪い癖が発動します。

買って満足してしまうんですね〜。

お弁当が作りたくなるようなお弁当箱を

買ったにもかかわらず、

しばらく食器棚に眠らせていました。

こんな私を見て堪りかねた夫がある行動に出ました。

それがこちら↓

f:id:acuco:20170412001537j:image

朝ごはんで多めに作ったいなり寿司を

敷き詰めたのです。

おかずゼロ!

仕切りがあるのに全部おいなりさん(笑)。

本日のお昼はこちら↓

f:id:acuco:20170412001646j:image

さすがにおいなりさんだけは寂しいので、

たまごスープと小松菜の胡麻和えを追加。

それにしてもちょっとした罰ゲームですよ、これ。

職場でお弁当箱を開けるのが恥ずかしくて、

おかずを入れるであろう小さな仕切りに

詰められたおいなりさんから食べました。

 

というわけで、

子どもたちにお弁当を持たせるように

なったら、お弁当箱を開けるのが

恥ずかしいと思わせないようなお弁当を

作ろうと思いました。

 

来月にはむすこの親子遠足があり、

お弁当を作るので、それまでに

弁当力を鍛えます。

お花見できず。

こんにちは。小林明子です。

雨ですね…。

家族でお花見する予定でしたが断念。

今日はむすこのフットサル教室へ。

近所の小学校の体育館でフットサル教室をやっていて、

保育園で同じクラスの子のパパからお誘いを受けて初参加。

同年代の子たちとフットサルがやれたのと、

さらに試合で初ゴールしたことが

相当嬉しかったようで、

定期的に参加することになりました。

参加費はなんと年会費1200円のみという

激安ぶり。年会費ですよ!

こういう地域のイベントがあるのは

とても助かりますね。

ボランティアでやってくれている

大人の方たちにも感謝です。

Gardenscapesが止まらない。

こんにちは。小林明子です。

 

久々にゲームにハマってしまいました。

その名もGardenscapes。

f:id:acuco:20170409043743p:image

パズルゲームと庭造りが一緒になったゲームです。

これは英語の勉強も兼ねています(←言い訳がましい)。

パズルゲームがどんどん難しくなり、

なかなか庭造りが進まないので、

夫にパズルゲームを依頼。

今度は夫がハマったようで、

時間があれば私のiPhoneで遊んでいます。

ただでさえ最近少なくなった夫婦の会話が

さらに激減しています(笑)。

 

ゲームはほどほどにですね。

大学生のときにこんなゲームがあったら、

ひたすらやり続けてただろうな…。 

耳鼻科さまさま

こんにちは。小林明子です。

 

みなさん、耳鼻科って行きますか?

私は幼少期も含めて

ほとんどお世話になったことは

なかったのですが、

子どもができてからは

お世話になりまくっています。

特にわが家の4歳むすこ。

1歳前後の頃、鼻水ダラダラなむすこを

「鼻水くらい自然に治るでしょ?」と

放置したのが大間違い。

そこから何度となく中耳炎を繰り返し、
鼓膜切開すること3回…。

ごめんねぇ。

鼓膜って切っても塞がるのね…とそのとき

初めて知りました。

鼓膜切ったら聴こえなくなるものと

思ってましたからね。

 

うちの近所の耳鼻科の先生は、

飄々とした感じで、

でもきっとすんごい優しいんだろうなと

思われる態度が端々に見られて

結構好きなんです。

スタッフの女性たちにも優しいんだもの。

忙しいのに新入りのスタッフが

仕事に慣れてなくてもたついても、

絶対怒らないの、

私気づいてましたよ、先生。

たぶん相当腕もいいんじゃなかろうか。

泣き叫ぶむすこの鼓膜にものすごい集中力で

穴を開けて膿を出す姿は、

惚れそうになりました(笑)。

これだけお世話になると、

耳鼻科のお仕事に興味がムクムク湧いてきて、

鼻水吸う機械とか鼓膜を診る道具とか、

気になるものがいっぱい。

あの吸われた鼻水はどこに行くんでしょうね(笑)?

あと、頭に装着している丸い鏡?みたいなやつ↓

f:id:acuco:20170408061354j:image

調べてみたら、額帯鏡(がくたいきょう)って

いうんですって。

この鏡に光を反射させて、真ん中の小さな穴から患部をのぞくそうです。

こんなステキなホームページを発見。

http://www.hotweb.or.jp/shirato/kodougu.html

勉強になりますね〜。

 

今日はむすめの耳掃除のために

久しぶりに耳鼻科へ。

保育園のお迎えにもたつき、自転車を飛ばして

医院に着くこと受付終了1分前。

間に合った…。

耳の穴が耳垢で塞がっているのが肉眼で分かるほどで、

本当は私が取りたいんだけど、子どもだから

怖いので、プロに任せるのが一番!

相変わらず先生は飄々とした感じで、

簡単に大量の耳垢を取ってくれて、

鼓膜もキレイだとOKいただきました。

私はむすめを抱きながら、

私も先生が使っている道具で取りたいよ〜と

心の中で叫んでいました(笑)。

むすめもじっと動かず泣かずよく頑張りました。

 

今回、何が言いたかったのかと言いますと(笑)、

耳鼻科ってもっと気楽にかかっていいんだよ

ってことです。

耳掃除とか鼻水吸引とかだけで行っても

全然問題ないんですよ。

特にお子さんのいるおうちでは、

信頼できる耳鼻科の先生と繋がっていると

とても心強いです。

小児科の先生と耳鼻科の先生では

鼓膜の診かたは全く違うということがありますので。

だって小児科の先生は鼓膜問題ないと言っていたのが、

同じ日に耳鼻科行くと耳垢が詰まってて見えないとか

言いますからね。

小児科の先生、何を見てたのかしら(笑)。

やっぱり餅は餅屋なんですね。

あと、鼻水はこまめに吸いましょう。

しょっちゅう耳鼻科に行けない!という方は

こんな機械もありますよ。

f:id:acuco:20170408063510j:image

メルシーポット、わが家も買いました。

ズボラな私はポットの中にしばらく鼻水溜め込んで

何度となく夫に怒られました(笑)。

何か培養されてたかも。

おほほほほ〜。

桜丘の桜がきれいです。

こんにちは。小林明子です。

春らしい暖かなお天気になりました。

桜が満開ですね。

私の職場は桜丘という地名でして、

駅から職場までの坂道の両側に桜の木が植わっています。

f:id:acuco:20170407063306j:image

坂道はしんどいですが(笑)、この季節だけはこの坂道を上るのが楽しみです。

今日はたまたま出勤時間に余裕があったので、

写真を撮ることができました。

普段ならこの坂道をほぼ小走りまたは早歩きで上っています(笑)。

余裕を持って行動したいものですね。

折紙講師養成講座

こんにちは!小林明子です。

 

わが家はパルシステムを利用しているのですが、

たくさんのカタログの中に通信教育のカタログがありまして、ずっと気になっているものがありました。

それはこちら↓

f:id:acuco:20170405180814j:image

子どもの頃に誰でも一度は折りましたよね?

何気なく折っていましたが、実は結構奥が深いことに最近気づきまして、折紙の魅力に取り憑かれてしまいました。

そもそも手裏剣の折り方を知ったとき、よくこんなん考えたなぁって驚きませんでした?

 

というわけで、折紙をちゃんと学ぼうと思いまして、

これまたブログを始めるときのようにエイヤッと注文ボタンをクリックしました。

講師になって外国人に折紙の面白さを伝えるのもいいですね。

 

100種類の作品を送って添削してもらえるこの講座、

はてさて、私はやりきれるのでしょうか(笑)。

 

さらに本日、こんなお手紙が↓

f:id:acuco:20170405212808j:image

先週申し込んでいた「端午の節句おりがみ教室」の参加が決定!

おりがみ会館の会長、小林一夫先生が講師で

ランチも付いてなんと参加費1900円!

おりがみ会館ってのがあることにも驚きですね(笑)。

折紙の世界、どっぷり楽しみたいと思います。