日本うんこ学会
こんにちは。小林明子です。
ブログ4日目にして下ネタ入ります(笑)。
でも大事なこと(^^)
私はティーライフさんが好きで、
今回気になるサプリメントがあったので注文。
サプリメントと一緒に送られてきた冊子がこちら↓
日本うんこ学会の会長さんのインタビュー記事でした。
ふざけた名前の学会に思えますが、
会長さんは外科医です。
高校入学直後に潰瘍性大腸炎と診断され、
大腸を全摘して、人工肛門になったそうです。
その経験からうんこの大事さをみんなに
広めたいと活動されているとのこと。
なぜ日本排便学会じゃなく、
日本うんこ学会なのか?
その理由が、ツイッターで最も拡散されやすい言葉が「うんことおっぱい」だったからだそう∑(゚Д゚)
「うんこ」はみんなが好きなことば
この見出しを読んで嬉しくなりました。
私だけじゃなかったのね(笑)。
こちらの記事では、うんこを観察する「観便」を勧めていました。
「平熱」ならぬ「平便」を知りましょうとのことです。
便の状態で病気の前兆がわかるんですね〜。
面白いですね〜。
ぜひみなさんもすぐに流さず観察してみてくださいね。
ちなみにわが家の2歳むすめは
トイレでうんこを流すときに必ず
「あっかんべーち◯こー」
と叫びます(笑)。
誰に似たんでしょうね。